愛知県東海市

本社第二工場

〒476-0001
愛知県東海市南柴田町口ノ割95-39

本社第二工場
工場見学動画はこちら

「ここが司鋼商会の原点」


名称こそ第二工場ですが、創業当初の本社および工場がここです。
創業時は一般鋼のみの取り扱いで、産業機械に使われるパーツや建材の切断を手がけました。

「鋼を司(つかさど)る」
「司る」とは「職務・役目としてその任にあたる」という意味です。

社名に込めた50年前の創業者の思いは今も変わりません。


トレーラーによる搬入も可能

第二工場では大型の一般鋼、難削材を扱っています。形状は型鋼、丸棒、パイプ、異形材など。トレーラーによる搬入、最長12,000mm、直径500mmまでの鋼材の受け入れが可能です。大型鋼管の排出装置も備えています。


新素材のテストも行います

鋼材メーカーなどから、さまざまな素材や形状のものが持ち込まれます。「やったことがないから」という理由でお断りすることはありません。形状が合わなければ機械を改造してでも対応。たとえ失敗しても、できるまでトライします。

同業他社からのご依頼も大歓迎です


株式会社司鋼商会では、同業他社からのご相談にも応じています。歩留まりを上げるための機械の改良や自社開発の付帯装置の販売も行なっています。互いに切磋琢磨して、業界全体の発展に寄与したいと思っております。鋼材切断のスペシャリストとして、常に挑戦します。
鋼材切断一筋五十年で鍛えた技術・ノウハウと常識にとらわれない柔軟な発想で、新素材・難削材・特殊形状など、どんな案件にも臆すことなく挑みます。

大型の鋼管や型鋼などの切断に特化した設備を備えております。お客様が望む切断品スペックに合わせた後工程として面取り・バリ取りなどの加工もご対応させて頂いております。

TOP